行ってみタイ

自分の中で、ここ数年ずっとあるブームが起きている。


アジアブーム。


アジア、なんと魅力的な国の多い地域だろう。

東、東南、西、南。どこを取っても興味深い。

学生時代は専ら南アジアに魅了されていたけれど、ここのところは東が熱い。

遅れてやってきた華流ブーム。


ところで、ブームとは。


ブーム【boom】

爆発的に流行すること。急激に盛んになること。 「 -に乗る」
にわかな需要で価格が上がること。急に景気がよくなること。 「土地-」
-大辞林 第三版より

…とのことなので、こう何年も続いているとなるとただの趣味かもしれない。どうでもいい。


それより何より、食は東南だ。

タイ、ベトナム、マレーシア、カンボジア…食べ物が美味しすぎる。

何故こんなにも私の舌に胃袋に幸せを運んでくれるのか。もうタイに生まれたかった。あ、でもそうしたらきっと和食旨すぎ、毎日寿司食える日本人羨ましいとか言っていたのかも。日本人だって毎日寿司食べられないよ。


今日も今月4回目のタイ料理を食べに行ってきた。歌舞伎町にある、中々にタイ臭の濃厚な店だ。

女友達と2人で行って、8人掛けのテーブルで相席になったは良いが、他6人は皆カップルでお決まりの気まずさを味わった。でも屋台みたいで楽しいね、とタイ料理を前にポジティブ。美味しいことは良いことだ。


久々に会った彼女とは大学でゼミが同じだった。

彼女は頭が良い上に美人で、おまけに少し変だ。青年漫画に出てくるヒロインみたいじゃないか。或いは私の大好きな森見登美彦さんの小説の美女みたいじゃないか。

そしてファッションが少しだけダサい。何から何まである一部の男性達のハートを掴んで放さない仕様。


そんな彼女に、最近発見したくだらないこと(中国語、韓国語のドラマを観た後に英語のドラマを観ると英語がめちゃくちゃ分かる(気がする))を教えてあげると、すごく笑ってくれて嬉しかった。

気分が乗ったので、お気に入りの台湾ドラマも教えてあげた。

愛上巧克力というのだけど、彼女が真面目な顔で何度も"アイジョウコウカツリョク"と読むので、面白かった。


ちなみに巧克力とは中国語でチョコレートの意味である。